発注元からも、仕入先からも始められます

届くまでが、発注です。

発注元と仕入先が、同じ画面で同じ数字を見られるようになります。

届いた数が発注と違う。伝えたはずの納品日が、相手に伝わっていない。
そのたびに、電話やメールで確かめ合っていませんか。
Hatsuclaは、こうしたずれを1件ずつ記録に残し、双方が確認するまで追いかけます。

1つの記録を、両側から 発注 No.0128 / マスク
発注 10ケース 発注元
回答 10ケース 仕入先
受領 9ケース 発注元
不足 1ケース 仕入先が了承
双方確認済み
誰がいつ何を入れたかが、両方の画面に残ります。
しくみ

発注から双方確認済みまで、5つの段階で進みます。

1つの発注が、発注元と仕入先のあいだを行き来しながら、最後は同じ1つの記録に一致します。

  1. 発注元

    発注

    発注書を作成して送信。発注番号が採番され、発注書PDFが作られます。

  2. 仕入先

    回答

    いつ・いくつ納めるかを回答。未参加の仕入先は、発注元が代理記録します。

  3. 発注元

    受領

    荷受け場で、実際に届いた数をスマホでスキャンして記録します。1回で届かない場合は、届くたびに記録を重ねられます。

  4. 発注元

    差異確定

    数が合わないときは、不足・破損・過納の種別と理由を付けて確定します。残りが後日届く場合も、そのつど記録できます。

  5. 双方確認済み

    仕入先が了承して、はじめて双方確認済みになります。片側の記録だけでは終わりません。

Hatsuclaで作成した発注書PDFのサンプル
①で作成される発注書PDF
Hatsuclaの納品差異を確定するモーダル画面。予定数と受領数の差、種別、内容・経緯を入力する
④で使う、納品差異を確定する画面
信頼性

記録は、争ったときに使えるものを。

発注書PDFの保存

発注日から10年間保存します。法人税法が定める証憑の保存期間(原則7年、欠損金の繰越がある事業年度は10年)のうち、長いほうに合わせています。

保存期間 10年

監査ログ

発注・回答・受領・差異の確定と了承は、変更前と変更後を対で記録します。拒否された操作は記録せず、記録は発注元・仕入先の双方から見られます。

Before → After で記録

会社をまたいで見えない

取引データはすべて会社に属します。仕入先が見られるのは、接続が有効な発注元からの、自分宛ての発注だけです。

会社をまたいだアクセスを、仕組みで止めています
開発者について

そのズレを、開発者として見てきました。

私はもともと、小売業の基幹システム開発に携わっていました。発注、入荷、検品、在庫、そこに関わるシステムを作る中で、数字が現場でどう扱われているかを日々見てきました。

その中で問題になっていたのは、納品日や欠品、納品数の違いをめぐって、同じ取引先と何度もFAXをやり取りしていたことです。一度で決まらず、そのたびに紙が増えていきました。そして、システム上の在庫数と、実際に倉庫にある数が合わない状態が続きました。

これは、担当者の注意不足や怠慢が原因ではありません。やり取りが紙の上に散らばっていて、何がどう決まったのかが1か所に残らない。それが原因だと感じました。だとすれば、必要なのは「もっと気をつける」ことではなく、決まったことも、届いた数も、自然に記録として残る仕組みそのものだと考えました。

Hatsuclaは、その経験から生まれたサービスです。仕入先に無理な負担をかけず、発注元だけでも今日から始められる形にしたのは、基幹システムの開発を通して、発注から在庫までを一続きで見てきたからこそたどり着いた設計です。数字がズレたままにならなければ、確かめるためのFAXの往復も、あとからつじつまを合わせる作業も要らなくなります。発注元と仕入先、どちらか一方だけが我慢する関係を、少しでも減らせたらと思っています。

個人事業主として、屋号「Hatsucla」でこのサービスを運営しています。

Hatsucla開発者
開発者の氏名 Hatsucla開発者
よくある質問

よくあるご質問

立場ごとのご質問は、発注元の方へ・仕入先の方へのページにもあります。

発注元と仕入先、どちらから始めればよいですか?

どちらからでも始められます。発注元は、仕入先の登録を待たずに自社だけで使い始められます。仕入先は、自分でアカウントを作って取引先の発注元を招待できます。どちらから始めても、つながったあとは同じ1つの記録でやり取りします。

相手がHatsuclaを使っていなくても使えますか?

発注元なら使えます。仕入先との電話・FAXのやり取りは発注元が代理で記録し、本人の回答とは区別して残ります。仕入先から始める場合は、取引先の発注元を招待してつながってから使います。

費用はどれくらいかかりますか?

招かれた側は無料で使えます(発注元から招待された仕入先・仕入先から招待された発注元)。自分でアカウントを作って使う場合は有料のプランになります。発注元は、現在パイロット期間として最初の3か月は費用をいただきません。料金はお問い合わせのうえご案内します。

付録

マンガで読む、現場のリアル。

「FAXの束から、記録を作り直したことはありませんか」。ある農水産加工会社の月末を描いたストーリーです。

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お問い合わせ

まずは、ご相談ください。

貴社の運用に合わせて、導入のご相談を承ります。以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。

  • 現在はパイロット期間として、個別にご案内しています。
  • 最初の3か月は費用をいただきません。
  • お問い合わせ後、担当より折り返しご連絡します。
  • 発注元・仕入先、どちらの立場からのご相談も承ります。
ご相談の立場

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